新年が始まり、「今年も1年頑張ろう!」という前向きな気持ちになれる1月。新しい年がより良いものになるように、ゲン担ぎやお守りとしてアクセサリーが欲しくなったりもしますよね。そんな1月の誕生石はガーネットです。
ガーネットの石言葉は「真実」「友愛」「忠実」「貞操」
ガーネット
石言葉は「真実」「友愛」「忠実」「貞操」
ガーネットを身に着けることで想像力や物事を見抜く力が高まったり、まるで媚薬のように身に着けた人の魅力を引き出してくれたり、友情や愛を深める効果があると言い伝えられております。
ガーネットは赤だけではない!

そんな力強さを与えてくれるガーネットですが、ガーネットと言えば赤い宝石というイメージがある方も多いと思います。でも実は赤だけではないんです!
ガーネットは、様々な鉱物が集まってできる宝石で、赤だけではなくオレンジやグリーン、ピンクなどの様々な色彩のタイプがあり、ガーネットに分類されるものはなんと20種類以上もあります。
これらは基本的に同じ結晶構造を持っていますが化学組成は異なっており、20種類以上あるガーネットの種の中で宝石として商業的に利用されているのは「パイロープ」「アルマンディン」「スペサルティン」「グロシュラー」「アンドラダイト」の5つです。
世界で一般的に普及している宝石の1つがレッドガーネットですが、その他のガーネットもレッドガーネットのように豊富に採取されるわけではありません。特にグリーンの色を持つツァボライトはその形成には非常に稀な岩石の化学組織や条件を必要とするため、極めて希少な種と言われています。
ガーネットの歴史

そんなガーネットの歴史は古く、青銅器時代から宝石や研磨材として使用されてきました。ガーネットという名前は“赤い色のザクロ”という意味を持つ中世のラテン語の「グラタナス」に由来しています。
レッドガーネットはエジプトのファラオの首飾りにも使われ、生まれ変わった時の財産としてもその亡骸と共に埋葬されていました。
また古代ローマでは重要な書類を封印するためのスタンプとしても利用されていたようです!
それから数世紀後の中世の時代にもレッドガーネットは聖職者や貴族に好まれ、最も多く取引された宝石の1つでした。
そして1,500年頃に中央ヨーロッパにてボヘミアンガーネット鉱床が発見されたことでより入手がしやすくなり、その後も広く普及しました。
ファッションのワンポイントに

見ているだけでもやる気がみなぎってくるような深い赤色のガーネットは、ファッションのワンポイントとして取り入れるのがおすすめです。
色々なカラーのガーネットのアクセサリーをコレクションして、その日の気分やファッションに合わせて付け替えるのもいいですね!


