金属アレルギーに対応したネックレスの素材には、以下のようなものがあります。

  • 純チタン
  • ゴールド「24K」や「18K」
  • サージカルステンレスSUS316L

たんに「チタン」「ゴールド」と表記されているだけでは、金属アレルギーを引き起こしやすい素材が含まれている可能性があるため、注意が必要です。

本記事では、ネックレスを着用することで現れる金属アレルギーの症状や、アレルギー症状を起こしやすいとされる素材についても詳しく解説していきます。

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目次

ネックレスの着用で現れる金属アレルギーの症状とは

アレルギーの症状とは?

ネックレスが原因のアレルギー

金属アレルギーの症状が出たときに原因がネックレスなのか、またはそれ以外なのか、判断に迷ってしまうことはありませんか?

ネックレスが原因の場合によく現れる、金属アレルギーの症状を解説します。

金属と触れている皮膚にかゆみ等の症状が現れる

ネックレスが原因で金属アレルギーを発症している場合、触れている皮膚を中心に以下のような症状が出ます。

  • かゆみ
  • かぶれ
  • ただれ
  • 水ぶくれ

症状が起きやすいのはネックレスのチェーンが触れる首周りや、ペンダントトップが当たる胸元周辺です。この部位に上記のような症状が出たら、ネックレスが原因ではないか疑ってみましょう。

ひどいと発熱や膿などの感染症状も

「金属アレルギーが起きたとしても症状がかゆみやかぶれ程度なら、我慢しておしゃれしたい」と考える方もいるかもしれませんね。

しかし、先程ご紹介したようなアレルギーの症状がさらに悪化すると、以下のような症状を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

  • 全身の倦怠感
  • 発熱
  • 強い痛み

上記のような症状は炎症が全身に広がることで起きることもあれば、かゆみやかぶれなどを起こした部位を引っかいて出来た傷口が、細菌感染を起こすことで現れることもあります。

金属アレルギー症状が出たら、原因の可能性があるネックレスを持って、なるべく早く皮膚科を受診しましょう

なおジュエリーミュージアムでは、金属アレルギーの症状が出やすい方にも安心してお使いいただけるネックレスを多数取り揃えています。ぜひチェックしてみてくださいね。


金属アレルギーを起こしやすいネックレスの素材

アレルギー原因物質

金属アレルギーを起こしやすい素材

個人の体質によってアレルギーの原因物質は異なりますが、一般的に「金属アレルギーを起こしやすい」といわれる素材があります。

たとえばネックレスを含むアクセサリーでは以下の素材が広く使われていますが、金属アレルギーを引き起こしやすいとされているため注意しましょう。

  • ニッケル
  • コバルト
  • スズ
  • 水銀
  • パラジウム
  • アルミニウム

本章では、なかでも特に注意しておきたい、ニッケル・パラジウム・亜鉛の3種類の金属を紹介します。

多くの金属雑貨で多用される「ニッケル」

ニッケルは日常のアイテムによく使われる金属ながら、アレルギー症状を起こしやすい素材としても知られています。

たとえばニッケルが使われている主なアイテムは、以下の通りです。

  • 50円・100円・500円硬貨
  • ステンレス素材
  • 歯科矯正の器具
  • ブラジャーのワイヤー
  • メガネのフレーム

上記のアイテムで症状を起こしたことがない方でも、長時間直接肌に触れるネックレスには反応してしまうこともあります

またニッケルはチョコレートや雑穀など、食品にも含まれています。

症状が重い方は目に見える金属だけでなく、実は食べ物にも注意が必要なのです。

プラチナ合金に多く使われる「パラジウム」

パラジウムはプラチナのような美しいシルバー色をしており、変色しにくく錆びにくいことが特徴の金属です。加工しやすい素材のため、以下のようなアイテムに多く使われています。

  • 銀歯(歯科治療で用いられる金属の詰め物)
  • プラチナやゴールド合金の割金(合金の一部)
  • 電子部品

パラジウムがアクセサリーに使われる場合は合金の一部、特にプラチナと色味が近いため、プラチナ合金によく採用されています。

合金と表記されている場合は、パラジウムが含まれている可能性も考え、購入前にメーカーやショップへ問い合わせることをおすすめします。

錆を防ぐメッキとして使われる「亜鉛」

亜鉛は、加工しやすく衝撃に強い特性を持つ金属です。主に以下のようなアイテムで使われています。

  • 5円硬貨
  • 真鍮アクセサリー
  • 亜鉛メッキ
  • アルミ製品
  • 金管楽器

アクセサリーの分野では亜鉛メッキとして、錆びを防ぐ目的で表面のコーティングによく使用されています。

亜鉛には汗に溶け出しやすい特性があるため、金属アレルギーを起こしやすい素材とされています。金属アレルギーがある方は亜鉛と明記があるものだけでなく、亜鉛が含まれる真鍮やアルミ素材のアクセサリーも避けたほうが無難でしょう。

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金属アレルギーを起こしにくいネックレスの素材は?

アレルギー対応素材

合金の場合は注意が必要

金属アレルギーが気になる方は、以下の素材のネックレスを選びましょう。

  • チタン
  • ゴールド
  • サージカルステンレス(SUS316L)

ただしチタンやゴールドと記載があっても「合金」の場合は、アレルギー症状を起こしやすいほかの金属が含まれている可能性があるので要注意です。

たとえばゴールドと表記のあるネックレスには、パラジウムや銅などの素材が含まれていることがあります。とくに女性もののネックレスに多いピンクゴールドには、ピンクの色味を出すために銅の含有量が多いケースもあるのです。

そのため、金属アレルギーを引き起こしやすい素材が含まれていないネックレスを探すには、以下のようにアレルギー対応素材の純度が高いことが証明されている規格のものを選びましょう

  • チタンなら「純チタン」
  • ゴールドなら純度の高い「24K」や「18K」
  • サージカルステンレスなら「SUS316L」

金属アレルギー対応のネックレスを探すなら

金属アレルギー対応なら

サージカルステンレスSUS316L

金属アレルギーに対応したネックレスをお探しの方は、ジュエリーミュージアムを覗いてみてください。

金属アレルギーを持つ店長が自ら身につけて厳選した、サージカルステンレスSUS316Lのネックレスを中心に豊富な商品を取り揃えています

セミオーダーメイドが可能なほど、ネックレスチェーンやペンダントトップのバリエーションも豊かなため、自分にピッタリな一品をぜひ見つけてみてくださいね。


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